10月とは思えぬかなり暑い一日で暑さに苦労した一日でした。
岩稜帯通過、荷歩トレーニング、読図

芦屋川駅~地獄谷~風吹岩~東お多福山~芦屋ゲート~ナマズ石~芦屋川駅 7時間

a-2016.10.02 010

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今回選んだ先は、穂高、ジャンダルム周辺。以前残雪期に奥穂高岳南稜に行きましたが、その時は心残る思いでとなったので、今回はその横のコブ尾根と稜線に出てからジャンダルム飛騨尾根を登る事にしました。コブ尾根は岳沢小屋をベースに登るアルパインルート、南稜と同時に積雪期に登る人気のルートです。ですが今回はちょっと難しい無積雪期。
飛騨尾根はバリエーション開拓の時代を迎える1930年にはトレースされそれ以来、人気のルートですが、最近は訪れるクライマーは少ないようです。それはルート自体が冒険心を求めるには物足らなしく、位置的な不便さが原因になっているように思われますがクラシック中のクラシックルートであるのは間違いありません。

8/13 7:00上高地~10:00岳沢小屋~13:40スノーブリッジ通過~15:30ビバーグ地
8/14 4:45ビバーグ地~10:30コブⅠ峰~11:10コブの頭~11:30飛騨尾根下降~13:00飛騨尾根取り付き~ 17:20ジャンダルム山頂
8/15 6:50ビバーグ地~8:00天狗のコル~12:00上高地

今回は未だ勝手経験した事のない水6リットルを各自担ぐ(以前北方稜線は5リットル) 重荷によるクライミングはとても緊張しました。(シュラフ・マットはありません)

コブ尾根Ⅰ峰核心部
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ジャンダルム飛騨尾根 T2
s-2016.08 232

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先日まで岩登りトレーニングの場として槇尾山を使わせて頂いて居りましたが、現在は入山禁止となっており、他に近場で良さそうなトレーニング場所が無いのかと調べてみた結果、河内長野市のとある場所にてクライミングが出来そうな場所を見つけたので早速、師匠にお願いをして下見に行ってきました。
参加者3名

アプローチは林道に車を停め約10分歩くだけの簡単アプローチです。岩の構成は70~80mほどの正面壁がメインでありますが、正面壁はすり鉢状になっており登れるルートが沢山ありました。少し難しいルートではピンが整備され近年、手入れをされている方が居られるようで安心して登れました。今回登ったルートは正面壁のノーマルート(Ⅲ)35m、15mの2ピッチ、正面壁から少し離れ左の尾根ルート(Ⅱ)コンテを入れ4ピッチと上部壁(Ⅲ)2ピッチ、左スラブルート(Ⅳ+)2ピッチを登りました。
ただこの岩場は全体的に岩がかなり脆く、特に上部に行くほど岩がとても脆いのと、しっかりした終了点がないのがネックです。
簡単なルートではアイゼントレも可能で、初級のアルパインクライミングの練習も可能ですし、Ⅳ級以上のルートの点在しているので今後も使えそうな岩場でした。人はほとんど入らなので静かなクライミングを楽しむのには丁度いい山です。
アプローチは簡単ですが1ピッチを登っただけで高感度もあり、上部に行くと海まで見渡せられるいいローケションでした。

正面壁2ピッチ目
s-2015.11.03 奥立岩 008


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伯耆大山には夏、秋、冬と時期を問わずよく出かけます。冬季には兼ねてより念願の剣ヶ峰にも登頂出来ましたが南壁からは登った事がなく、また南壁の紅葉は大変綺麗だと聞いていたので是非とも紅葉のいい時期に登りたいと思い計画しました。
6時間足らずの山行でしたが、予想通りの紅葉の素晴らしさ、絶景の三ノ沢カール、緊張感たっぷりの縦走路、360度の大パノラマ、ギザギザの稜線、景観のいい山容、歩きながらその瞬間、瞬間の素晴らしい景色にうっとりした山行でした。

(注意)このルートは一般登山道はありません。またこの周辺では滑落、死亡事故も多発しており入山には経験者の同行をお勧めします。また、本コースも含め稜線上は正式には登山道として認めておらず立ち入り禁止区域もあり慎重な行動を有します。
すれ違った人でヘルメットも被っている方は見かけませんでしたが稜線にあがるまでは落石も多く注意が必要です。稜線上では休憩できる個所も少なく場所によっては靴幅ぐらいしか道は無く、道の両サイドは常に崩落し続けています。人のすれ違いは特に注意が必要です。また天気の悪い日は入山しないこともお勧めします。

7:00文殊堂~三ノ沢~9:30槍ヶ峰~天狗ヶ峰~10:00剣ヶ峰~13:00文殊堂

s-2015.10.24 大山 038


s-2015.10.24 大山 086

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初級のマルチピッチも練習出来るとの事で御在所の後尾根に行ってきました。
後尾根に行く前に一ノ壁に立ち寄り、0ルート、1ルート、2ルート、3ルートで練習しました。

一の壁 0ルート(Ⅲ)、1ルート(Ⅳ)、2ルート(Ⅳ)、3ルート(Ⅳ+)
後尾根 (Ⅲ)、ルンゼを登るルートと尾根を忠実に登るルートがある。ルンゼルートはフリーで登れるとの事、尾根ルートはルートを間違うと(Ⅳ)が出てくるので注意。

3ルート(左のハングに入らならないように登ります) 
s-2015.10.18 後尾根 023

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お盆、長期縦走の準備・練習として選んだのは弥山川、双門ルート。盛夏でも歩けるロングルート。
この日、大阪の最高気温が36度と言われている中 もしかしてこの登山道も灼熱地獄が待ち構えていると思われましたが・・・・
沢筋でおもったより暑くなくスムーズな歩行で完歩しました。と言うものの行動時間が11時間の結構過激なロングコースです。

オーバーハング岩にて

s-2015.08.02 弥山川 078

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御在所へアイスクライミングに行ってきました。参加者4名
予定ではロープウェイを利用し山頂よりクライムダウンし αルンゼに取り付き3ピッチを登攀、時間が余れば第三ルンゼを更に3ピッチ登攀の予定でしたが・・・

8時にロープウェイの駐車場に入ります。そのまますぐにチケット売り場に向かい売り場前にて準備を進める。
トイレに行ったり、ハーネスを付けたりで・・・小1時間。9時前になり、関係者から説明がありました。
「本日、15m~20mを強風の為ロープウェイの運行を見合わせております」と・・・いつ動くか分からないとの説明。
折角、楽々アイスクライミングのつもりが1合目からの登山になりました。

600大阪発~800ロープウェイ駐車場~900ロープウェイ発車時刻~915歩き出し~1020藤内小屋~1200取り付き
~1245登攀開始~1330 1ピッチ終了~1400懸垂開始~1445裏道(登山道)~1540藤内小屋~1630下山
s-bihuihui 026

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まず記事を書く前に御嶽山の噴火については私達が下山後ニュースで知りました。
私も御嶽山には何度も登りました、山を趣味にする同じ仲間が犠牲になったことに心痛みます。
御嶽山の噴火で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、ご遺族の方に御悔み申し上げます。
また未だ行方不明者のご家族の方、怪我をされた方にお見舞い申し上げます。


一泊二日で 立山の縦走と奥大日岳に行ってきました。天気も良く紅葉がとても素敵でした。
9/27 前夜発現地2時間ほどの仮眠 6時10分ケーブル乗車~7時20分室堂~雷鳥沢テント設営~9時登山開始~11時剱御前小舎~15時雄山~17時10分テント場

9/28 4時起床~5時出発~7時奥大日岳~9時30分テント撤収~12時室堂~13時立山駅

雷鳥荘より立山の紅葉
s-kllklfjk;sdf 416

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無線従事者国家試験の結果通知書が届いた。
申請すれば第四級アマチュア無線技士になれます。
無線機買おっと~。
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私の誕生日に赤岳に登った。
冬の西穂高岳に行ってみよう~そう言ったのは4か月ほど前だった。厳冬期を避け冬の寒さが少し緩む3月末をこの日に設定した。決行日3/21朝集合、西穂高岳の天候は微妙な感じだった。大阪を6時に出発し車を走らせる。3連休の初日なので車の台数も多い。9時になったので新穂高ロープウェイに電話をかける、天候は悪いがロープウェイは運行していると言う。次いで西穂山荘にも電話をかける、昨日20~30cmの積雪があったようでワカンも必要だと言う。新雪の中、西穂高岳まで行けるのだろうか?一抹の不安を感じる。そうこうしている内に名神高速道路、一宮JCTにさしかかる。あと2キロの看板、この数秒で決断を迫られた。不安定な西穂高岳よりも確実に山頂に立てる赤岳へと急遽変更した。

12時15分 美濃戸口に到着。2週間前に来た時は車を赤岳山荘まで入れたが今回はアイスバーンになっており車は入れなかった。天気は曇り、美濃戸口から歩き赤岳山荘で登山届を出し、北沢に入り赤岳鉱泉に16時15分に着いた。気温はマイナス10度まだまだ寒い。TUさんが用意してくれた沢山の食事、会話とお腹が満たされた。21時就寝。

3/22 4時起床、天気は晴天。文三郎尾根を目指し6時に歩き出す。途中、中山展望台に寄ってみる。先日登った阿弥陀岳がどっしりと見え感動する。行者小屋を通り過ぎ高度を上げる。横岳、赤岳の西壁の眺めが素晴らしい。急登な雪稜、アイゼンがよくきく。雲一つない快晴 真っ青な青空、木々の樹氷が素晴らしい。中岳との分岐に差し掛かると風が強くなる。道は雪稜から岩稜帯に入る。安全の為ロープを付けて登る。10時赤岳登頂、富士山が綺麗。風も穏やか、北、中央、南アルプスがくっきりと見える。軽く食事を取り、地蔵の頭まで下降する、途中、赤岳天望荘の風力発電に巨大なエビの尻尾が付く。雪が多く登山道が隠れ、いやらしいトラバースが出来ておりロープを出して登ってくるのが見えた。我々も慎重に下る。まだまだ景観が素晴らしく帰るのがもったいなく感じた。12時10分赤岳鉱泉に戻りテントを撤収、15時15分美濃戸口まで帰り無事下山。入浴をして22時30分解散となる。
s-dsdijss 113

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