自宅からほんの2時間足らずで行ける場所である。大峰山系 大普賢岳東面のシェークスピア氷柱群。
昨年、2月26日に訪れて以来である。シェークスピアは例年2月の中旬頃が氷柱の発達がいい頃だが、今年は予定も空いたので昨年を思い出し早速出かける事とした。
しかしながらこの時期にしては珍しく三日間ほど暖かい日が続き、10cmあった金剛山の雪も全て消え、近く高見山も完全に雪がなくなってしまった。当日の上北山の天気予報最高気温10度と、あまりにも条件が悪すぎて前日まで決行するか悩んだが、仲間にはトレーニングのつもりで行きましょうと言う事で決行となりました。

現地着 車止め8時20分
道中から見る山々にはまったく雪が無かった。歩き出してすぐ期待していなかったが、ワサビ谷から見た大普賢岳山頂直下に見える連爆帯は氷を纏っており期待が持て気分が晴れやかになった。
歩けど、歩けど雪は無い。左岸にあるアイスゲレンデはベルグラの塊の様に見え、スルーする。本来なら雪上を快適に歩けるはずが、雪が無い分地面が凍っており滑って歩きにくい。大岩を超えた辺りから道が不鮮明になり赤布を追ってみたが急斜面で凍結、キックステップが全く効かずおもむろにこんな場所からダブルアックスに頼ってしまう。
FIXロープも頼らずには登れない、バランスで抜ける事も多く全神経を集中し登る。たまらずにアイゼンを付けた。トレースがないのでルートファイティングも必要となり結局、3時間もかかってしまいやっと到着した。
予想通りシェークピアは壊滅状態だったが、ハムレットは下まで繋がっており辛うじてアイスクライミングが出来そうで、前のパーティーがトップロープで登っていた。
私達も少しでも練習したいと思い、アウトサイダーまで見に行くがベルグラで危険と判断、諦めた。時計も12時だったのでひとまず昼食とする。昼食後、斜め斜面を使い始めてアイスクライミングをすると言うFさんにレクチャーしていた所、トップロープで登っていたパーティーが昼食にするからロープを使っていいと言われたので申し訳ないと思いながらもお借りし、ハムレットのアイスクライミングをほんのひと時楽しみました。
期待していなかった分、短時間ながらも大満足の山行でした。下山は懸垂下降も考えていましたが、気温が上がり道が少し緩みロープなしで下山出来ました。 17時30分大阪解散。

s-2018.01.21 シェークスピア 024

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奈良県 大峰山系 大普賢岳東面 地獄谷右俣 シェークスピア氷柱群にて
バーチカル(垂直の壁)アイスクライミングを楽しみました。

s-2017.02.26 シェークスピア 036


s-DSCN1899.jpg

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今年、最後になるかも知れないアイスクライミング山行を行う為、御在所に行ってきました。
予定では雪がしっかり積もっていると雪稜が楽しめる本谷を詰め山頂へ、そこから3ルンゼの取り付きでアイスクライミング、下山は藤内沢を下降する計画でしたが、周辺に雪はまったく無く、藤内沢を下山ルートに使用できませんでしたが、少しだけなんとかアイスクライミングを楽しんできました。ただ、この日は私達の行った場所でしかアイスクライミングが出来なかったようで、かなり混雑ぶりでした。
5時30分満天星駐車場~本谷~9時30分山上公園~10時30分3ルンゼ取り付き~12時30分中道より下山開始~14時30分下山

写真は他のパーティー
s-2016.02.21 3ルンゼ 057

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予定していた赤岳主稜の登攀はメンバー欠員でまた来年計画するとし、行き先を変更し御在所へアイスクライミングに行く事にしました。ただ折しも、記録的な大寒波が予想されていた日、直前まで決行か中止かと思われましたが直前の天気予報で大丈夫だと言う事で決行になりました。
鈴鹿スカイラインゲート~裏道~藤内沢出合~マイナスの滝~2ルンゼ奥又(3P)~ロープウェイ山上駅~裏道~ゲート前

s-2016.01.24 2ルンゼ奥又 066

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3連休を利用し、3名で八ヶ岳のアイスクライミングを楽しんできました。
1/9 赤岳山荘~赤岳鉱泉~ジョウゴ沢(3本アイスクライミング)
1/10 赤岳鉱泉~ジョウゴ沢 F1、F2、F3、ナイアガラの滝~硫黄岳~赤岳鉱泉
1/11 赤岳鉱泉~裏同心ルンゼ(F1、F2、F3)~赤岳鉱泉~赤岳山荘

例年より積雪がかなり少なかったですが滝はしっかり凍っておりアイスクライミングは十分に楽しめました。
ただ、氷が固くアイススクリューがなかなか入らなくて苦労しました。
3日間ともほぼ晴天、アイスクライミングの他、硫黄岳の登頂も出来ました。また滝が凍る自然の造形美が素晴らしかったり
懸垂下降やバリエーションの難しさ、アルパインの楽しみを得たりと充実した山行でした。

写真は乙女の滝
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 067


ナイヤガラの滝
s-2016.01.09-11 ジョウゴ沢 080



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