宇奈月温泉から剱岳北方稜線
2019.04.27-05.02 5泊6日  

5月の10連休、この連休を利用して山に入る。この一生に一度の連休に相応しい山行は何処かと考えた時、これしかないなと思いつく。
宇奈月温泉から毛勝三山、池ノ平山を経て剱岳。日本海から剱岳に向かう30キロに及ぶ長大な尾根、藪に被われた稜線が果てしなく続き、経験を積んだかなりマニアックな登山者の姿しか見られない静かな山域、そうこれが本当の北方稜線。ここに想いを募らせた。
この壮大なプロジェクト計画に3名が参加表明、メンバー確定後既に3ヶ月前から準備を始めた。装備、食料計画、日程計画、トレーニング、自分達が思いついた事を全てやってきたつもり。果たしてそれが通じるだろうか?自分自身を試す最大のチャンスとなる。
計画は予備日2日を含め7泊8日とする。毎日水を作り、食事を全て担ぐ。一番苦労したのが食料計画だった。本来ならもう少し経験を積めば共同食の方が軽いような気もするが、各自食べる量、好みも違う、おまけに毎日10時間行動を想定し大量の行動食に違いがあるので、食事は全て個人食とする。食事は出来るだけ火を使わない物に限定、1日2000㎉を摂取し、重量は5キロ以内に収める事を前提に準備をして貰う。

富山県特別危険地区への入山の為、入山には1か月前から計画書を作成し富山県知事の承認を貰う。

z-2019.04.27-05.02 剱岳北方稜線 083

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3/23 美しの森~出合小屋~五段の宮直下
3/24 五段の宮~旭岳~ツルネ東稜~出合小屋~美しの森

z-2019.03.23-24 旭岳東稜 048

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比良/堂満ルンゼに行く予定でしたが、積雪が無く危険と判断、アルファルンゼに変更となりました。

z-2019.03.09 アルファルンゼ 015

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八ヶ岳東面 赤岳鉱泉等々がある西面と比べクライマーの数が少なく静かな登攀が出来る場所です。
しかしながら日帰りは難しく、どのルートでもテントを背負っての登攀となりルートファイティングも必要で、時にはラッセルも強いられる場所でもあります。
八ヶ岳東面では天狗尾根はポピュラーなルートです。尾根の末端から登高は適度に長く、晴天無風に恵まれ快適かつ、大パノラマの中の登攀、緊張の中の高度感を味わえた今回の山行、冬の八ヶ岳を十二分に堪能出来ました。
下降路は通常ツルネ東稜ですが、今回は雪の状態が良く赤岳山頂までトレースし、山頂直下が危険とされている真教寺尾根を下りました。

1/12 美しの森山~地獄谷~出合小屋~天狗尾根~2100m付近(幕営) 
1/13 2100m~カニのハサミ~大天狗岩~主稜線~赤岳~真教寺尾根~牛首山~美しの森山

a-2019.01.12-13 天狗尾根 077

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年末の南八ヶ岳へ5名で行ってきました。
低温でカメラが動作せず、いい写真が撮れませんでした。

12/29 赤岳山荘~赤岳鉱泉~ジョウゴ沢 F1 F2 ~赤岳鉱泉
12/30 赤岳主稜・石尊稜組に分かれる
12/31 赤岳鉱泉~赤岳山荘

a-2018.12.29-31 赤岳主稜 011

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中岳西尾根を登攀し槍ヶ岳まで縦走する予定でしたが、悪天と雪に阻まれ何処にも登れませんでした。

5/3 新穂高~滝谷避難小屋
5/4 滝谷避難小屋~槍平避難小屋
5/5 槍平避難小屋~新穂高

a-2018.05.03-05 槍ヶ岳 032

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毎年冬の時期は堂満岳ルンゼに行きたくなります。近場にして、急俊なルンゼ、バリエーションに富んだ雪稜登攀が楽しめる場所です。今年は各地に大雪をもたらしたので3月に入ってもまだ行けるだろうと判断し決行としましたが、イン谷にはまったく雪は無く、周辺にも積雪が見えなく、こんな状況で登攀出来るのかと不安に感じながらの山行となりました。

a-2018.03.10 堂満ルンゼ 009

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毎年2月に伯耆大山を計画するが大山は晴天率が低く、なかなか晴れてくれない。
今回は曇天予報の中、新人を含む9名が集まり大人数となりさてどうなるのやらと心配した。
蒜山から見る伯耆大山は富士山にそっくりな山容、すそ野が広がり穏やかに見えるが、いざ元谷へ回り込むと北壁は聳え立っており威圧感さえ感じる。
その北壁を攀じ弥山の山頂にダイレクトに伸びる西稜ルートは爽快そのものである。

a-2018.02.18 大山弥山尾根 040

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2015年のGWに白馬主稜に登ってから次に登るのは鹿島槍ヶ岳東尾根と決めていた。
春の後立山連峰は痛快そのものである。麓にはサクラが咲き、早春の花が咲き、山には残雪がたっぷりある。
登攀の対象となる岩峰は第一岩峰が3ピッチ、核心の第二岩峰が2ピッチと資料にあるのだが、実際に行ってみると雪が詰まった
第一岩峰はフリーで抜け、第二岩峰は渋滞の中、1ピッチで抜けた。
それでも、鹿島槍ヶ岳の綺麗な双耳峰を見ながらのクライミング、傾斜が50度ほどありそうな雪壁、トラバース、ナイフリッジと次々と続く様は爽快であった。
また3日間におよぶ晴天で、思い出深いGW山行となりました。

s-2017.05.03-05 鹿島槍ヶ岳 121

s-2017.05.03-05 鹿島槍ヶ岳 065

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