3月の北アルプスに上高地から入るのは初めである。ヤマケイの雑誌から霞沢岳西尾根ルートの紹介があり、これなら行けると思いメンバーを募った。霞沢岳は穂高周辺にあって中々登る機会がないが冬期限定の冬季ルートなら面白そうだ。
途中、簡単な岩峰、ナイフリッジがありました。

s-2017.03.19-20 霞沢岳 047

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3連休は穂高に行く予定でしたがあいにくの天気で 大猫山に変更しました。
大猫山、標高は2070m北アルプス北部の前衛峰で北面から剱岳展望が別格で素晴らしい山です。
標高750mの馬場島から登山道を経て直線的に一気に登る登山道はなんと標高差1320m
紅葉も少し楽しめ日帰りとしてはいいハイキングとなりました。

a-2016.10.08-10 大猫山 057

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8/27-28 槍ヶ岳に向かう為、上高地まで行きましたが雨天の為中止となりました。
大型台風も来ているので仕方ないですね。
いつも賑わう上高地も殺風景でした。
ac-2016.08.27 001

時間が沢山空いたので先日、届いた「公認スポーツ指導者」 日本体育協会の共通科目Ⅰを勉強しました。
指導員になるための必携で、19800円を支払い通信教育を受け合格を貰わなくてはなりません。まだまだ先は長いです。
ac-2016.08.27 012
 
梅雨時期の北アルプス なかなか晴れてくれないです。
二日間の内、初日は終日雨。それでも二日目は晴天に恵まれそうなので雨の中、頑張って稜線まで登りました。
7/9 三股~蝶ヶ岳
7/10 蝶ヶ岳~常念岳~前常念岳~三股

蝶ヶ岳~常念岳は今回で三度目、前回二回は積雪期に行っているので無積雪期は初めてでした。

写真は雲海の中、前常念岳に進む
b蝶 203

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新年あけましておめでとうございます。

小屋泊で乗鞍岳に行きました。
一日目に簡単なアイスクライミングをして二日目、三日目で登頂の予定でしたが、生憎の雪不足、気温高め、強風に悩まされ、全て上手く行きませんでしたが年末年始独特の雰囲気の中、年越しそば、初日の出、おせち料理、絶景な景色等々十分に楽しめました。

s-2015.12.30-01 乗鞍岳 139

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北方稜線 赤谷山~剱岳記録                                                    
【日付】2015.09.20-22 前夜発 2泊3日   

<概要>
北方稜線、ネーミングの良さから色々な記事を発見出来きますが、おおよそ剱岳から池ノ平山までトレースをして北方稜線を歩いたと書かれています。が、実際の北方稜線は宇奈月温泉~毛勝三山を経て池ノ平山から剱岳に伸びる長大な尾根であります。稜線の半分は道がありません、北方稜線から剱岳に登ると言う事は遥か彼方の霊峰へ厳しい稜線からじわじわと登り近づいていく事で、とてもストーリー性もありドラマであると私は思いました。しかしそのドラマは簡単で無く、今まで味わった事のない内容が盛り沢山で3日間に及ぶ死闘、壮絶な経験となりました。3日間水は無く、小屋も有りません、途中で水を6リットル担ぎ、テントも張る場所も乏しく、登山道も無く、灌木、ハイマツの藪漕ぎが延々続きます。加えて、草付きのトラバース、岩登りに懸垂下降、アイゼンを履いて雪渓のトラバース、難しいルートファイティング、次々に遭わられる困難に打ち勝って本峰の地を踏める事は感無量の深い感動となりました。

9/20 6:00馬場島~10:00ブナクラ乗越~13:20赤谷山~14:00白萩山コル
9/21 6:00コル~10:30大窓~12;15大窓頭~14:00池ノ平北峰~15:50池ノ平南峰
9/22 5:30池ノ平山~7:15小窓~10:00三ノ窓~11:00池ノ谷乗越~13:00本峰~
16:00早月小屋~19:30馬場島

9/20 馬場島を出発、まずは赤谷山を目指します。登山口が不明瞭で分かりにくい。沢を渡渉し高度を上げて行く、標高1320m辺りの戸倉谷が最後の水場であるが高度計がずれていて先に進めてしまう。少し上のタクラ谷で水を取ろうとするが無理であった。水を節制しながら標高1000mを登りきるとブナクラ乗越、紅葉が広がる猫又山を背に赤谷山を目指します。赤谷山までは道があるが、しっかりした道ではないので歩きにくい。更に高度を400m上げて13時20分赤谷山。山頂直下に雪渓を確認、すぐに水を取りに行く。冷たくて美味しい。1人、6リットルの水を確保し、担いでいく、重い。持ってきた酒類は1.6リットル、液体だけでも相当な重さだ。いよいよここから北方稜線の核心に入っていく。いきなり道は不鮮明、薄い踏み跡を辿りながらハイマツ帯に入っていく、稜線通しに行くのだが少し下ってしまいミスルート。背丈より高いハイマツのヤブ漕ぎに体力を奪われながら白萩山のコルに出るとそこは別天地だった、草原が広がり地糖があります。すぐにテントを張りビールを飲む。疲れ切って18時30分には眠りに入り4時まで寝てしまう。

9/21 後立連峰に雲海が広がる。少し登ると昨日登った白萩山の紅葉も鮮やかである。眼の前に見える赤ハゲ、白ハゲはヤブが濃いそうである。気合を入れて朝一番から急登を登る。赤ハゲの山頂はハイマツが濃かった。ここから白ハゲまでは岩稜帯と藪のミックス。時折、岩峰で行く手が阻まれる。重い荷物で岩を登る、失敗は許されない。白ハゲに着くとそこもまた別天地で草原が広がる。気持ちがいいのでゆっくり休憩をする。休憩していたら辺りがガスに包まれる。ここから大窓に下るのだがガスで視界が無く、途中で踏み跡もなくなりヤブ漕ぐ。すると右方向にガレを下る人が見えたのでそちらに合流し情報交換するが道がよく分からない。本来なら稜線を大きく外す事はないのだが歩きやすい方に下ってしまう。

視界がないので錯覚に陥る。GPSで位置を確認すると中仙人谷へ下っている。
これはまずいと思い、大窓まで200mを登りかえす。向こうのパーティーも不安であったのだろう、ガスで見えないが、時折大声で話かけてくる。大窓のコルを発見した所で後続パーティーに道を促す。大窓で情報交換し先を進めるが以後、この人達に会う事はなかった。
まったく景色がないまま標高差300mほどあるだろうか?急登の大窓頭をあえぎながら登る。大窓頭ではライチョウが出迎えてくれた。たまたまガスが消え視界が広がると進行方向の稜線は険悪で、痩せた尾根、脆そうな岩稜が池ノ平山に続いていました。記録でも時間がかかっているので、苦労すると思っていました。途中、偵察に行く踏み跡が沢山あり、つられて入るので、ますます踏み跡が明瞭になります。何度かミスルートを繰り返し、危なそうな岩5mをロープを出し登りました。池ノ平北峰に着くと景色が広がり、ここでようやく剱岳が見えました。しかしその姿を見た私は絶句してしまいます。ここから見る剱岳はあまりにも大きく、高く、そして遠く、相当な威圧感が私達に襲い掛かりました。よくみると遠くの池ノ平南峰に人が見えます。叫ぶと声が山彦します。大きく手を振ると向こうも手を振ってくれました。これには感動。予定より時間が遅いので先を進めます。脆い岩峰を登ったり下ったり、最後は10mの垂壁はロープを出して登りました。
15時50池ノ平南峰、ガスで何も見えません。ここから小窓まで2時間、難路が続くので行くか?行かないか?悩みます。この先が分からないので、ここでビバーグする事としましたが、平坦地は有りません。ウロウロしても時間のロスなので傾斜が20~30度あるだろか?そんな場所にテントを張りました。もちろんかなりの斜めです。しかし張ってしまえば中は天国、ビールを飲むとほどよく酔い気持ちよく眠れました。この何処でも寝れるのが私の強みです。

9/22 3時30分起床。満点の星空。眼の前に大きく聳える剱岳と八峰の岩峰はここならではの景色です。五龍岳の肩から朝日が上がり剱岳を赤く染めます。大展望を見ながら急斜面で用意を始め歩きます。草付きをトラバースしハイマツに入っていきます。3日目もまだハイマツ帯があり、もうそろそろうんざりしてきました。よく見ると4人のパーティーが見えます。話を聞くとハイマツの上でビバーグしていました。私よりツワモノが居ると思うと笑えました。岩尾根は痩せ、高感度がありゾクゾクします。急傾斜の岩場下りにはロープが設置されていますが古く、信用なりません。出来る限り体重をかけずに下ります。最後、小窓に降りる垂壁は10mの懸垂下降で下りました。ここは懸垂下降が安全でした。小窓で一息、小窓雪渓を登ってくるパーティーも見えます。さて、ここから本格的な岩稜帯です。小窓の頭をトラバースし、小窓王に向かいます。谷に落ちる急な雪渓が出てきました。失敗すると奈落の底です。雪は固く滑りそうです。ここを渡る為に持ってきたアイゼンを付け渡ります。そこから先はザレ場。ルートが分かりません。この辺りはよく踏まれていると思っていましたが道はありません。薄い踏み跡を追い稜線へ戻ります。ガレ場を登ると小窓王。池ノ谷ガリーが眼の前に飛び込んできます。ガリーを見て絶句、ガリーはあまりにも傾斜がキツク、ガレ場でとても登りそうには見えません。出来る事なら帰りたいぐらいです(笑)登っている人も見えます。三ノ窓で休憩。いずれ来るだろうか?チンネ左稜線の取り付きを確認しに行きます。確認が終わった所でガリーに取り掛かります。ガリーに取り付いてみると意外に簡単に登れます。よく考えるとここまで来るまで相当な悪路を辿ってきたので意外に容易でした。1時間でガリーを登ると八峰を攀じたクライマーが沢山見えます。長次郎谷右俣を登ってくる人も見えます。ここはクライマーの聖地だと思い改めて感動しました。ここから先ルートが分かりません。理解しにくい矢印に向かい登るとチムニーに入りました。周りが血だらけになっています。どうやらルートを間違えたようです。重い荷物でクライムダウンが出来ずフリーでヒヤヒヤする所をやっとの思いで登ります。よく見ると左手にルートがありました。北方稜線はルートを間違うと進退窮まる思いをするので要注意です。この辺りは何とかなると思い下調べしてませでした。人通りが多いので踏み跡が錯綜しています。稜線通しは危ないと思い下方の巻き道を求めましたが結果、巻き道はミスった時のリスクが大きいと思いました。再び間違い登り返し。

この辺りはこれの繰り返しで少々疲れてきましたが、ロケーションは抜群、ギザギサの八峰、熊の岩のテン場、背後に後立山連峰、剣沢雪渓の紅葉、立山三山の紅葉、雲海、そして鋭い岩峰の数々、この全てを見ながらの大パノラマは感動的でした。長次郎の頭を下り登りかえすと、まだ先だったと思った本峰が眼の前に飛び込み、今回のストーリーが完結したことを実感できました。クライマーで賑わう山頂で記念撮影を撮ります。疲れ切った一般登山者の方が水が無いので少し分けて貰えないかとお願いされたので自分の水もままならない状況ではありましたが、快く分けてました。(今から雷鳥沢に戻ると・・・そりゃ無理でしょう)そして紅葉の進んだ早月尾根を下ります。早月小屋に着いたのは16時、ここでもう一泊も考えたのですが帰る事としました。最後残り1時間半は真っ暗な登山道を下り19時30分馬場島に戻りました。本日14時間行動。馬場島ではお風呂に入れなかったので立山IC近くの温泉で疲れをいやしゆっくり食事をし、一気に大阪に帰りました。帰ったのが早朝3時半。長い、長い一日ではありましたが充実感は十二分でした。

後書き
北鎌に行った時に、こんなしんどい山行はもう早々ないだろうと感じていましたが、今回の山行はそれを上回るものでした。今度は毛勝三山も回ってみたいものです。

s-2015.09.20-22 北方稜線 367

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5月に主稜を登った白馬岳ですが、今回は純粋に大雪渓を登り白馬岳へ、そして翌日栂池まで縦走をしてきました。
参加者8名
一日目 猿倉~大雪渓~村営頂上宿舎
二日目 テント場~白馬山頂~白馬大池~栂池


s-2015.07.25-26 白馬岳 244

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この時期の西穂高岳登頂成功には天気に左右される。昨年は断念したが今年は高気圧に覆われ1日だけのワンチャンスが巡ってきた。当初の予定を変更し土曜日に全てを託し速攻で登頂する事に決めました。
翌日の日曜日は全国的に荒れるとの事で下山時のロープウェイが運休しないかと心配だったのですが、天気図を見た限りでは昼までは大丈夫だろうと判断、行動に移しました。
結果は無風快晴と素晴らしい天候に恵まれました。

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新年あけましておめでとう御座います。

年末年始山行とし、2泊3日で北アルプスの燕岳に行ってきました。
しかしながらとても残念な事に私達の山行同日に道迷いにより低体温症、おひとりの女性の方がお亡くなりになりました。
下山後に改めてこのニュースを知り この場を借りてお悔やみ申し上げます。ご冥福をお祈り致します。


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秋の3連休。今年は長い縦走路を歩きたいと思い西穂高岳~槍ヶ岳を計画した。
しかしながら大型台風の到来を受けそうなので急遽1泊2日に変更、西穂高岳~奥穂高岳となりました。
とは言うものの雑誌などでよく取り出されている、一般山岳ルート日本最難関のルートであります。
主なピーク: 西穂高岳(2909m)~ ジャンダルム( 3163m)~奥穂高岳(3190m)

2日間共 快晴無風 気温高め(稜線早朝4度)、積雪なし、

10/11 8;20ロープウェイ出口~9:30西穂山荘~13:20西穂高岳~16:00天狗岳(ビバーグ) 行動時間7時間40分
10/12 5:00ビバーグ地~7:30ジャンダルム~9:45穂高岳山荘~白出沢~15:00新穂高 行動時間10時間

岩塊のジャンダルム
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